英国アンティーク 1906年 ロンドン製 スターリングシルバー マスタードポット George Perkins
英国エドワーディアン時代の優雅な銀器 ― 120年の時を超えて
1906年、英国ロンドンで製作されたと考えられる、スターリングシルバー(銀925)のアンティーク・マスタードポットです。
ふっくらとした丸みのあるフォルムに、植物を思わせるスクロール模様や繊細なレリーフ装飾が施された、存在感のある作品です。
蓋のつまみから持ち手、台座に至るまで丁寧に装飾され、当時の英国銀器ならではの優雅さを感じさせます。
エドワーディアン時代の銀器
1901年に即位したエドワード7世の治世は、英国でエドワーディアン時代と呼ばれています。
この時代の上流階級の食卓では、美しい銀器が日常生活を彩る大切な存在でした。
マスタードポットは、マスタードを食卓で供するための小さな容器です。蓋にはスプーンを差し込むための切り欠きが設けられており、実用性と装飾性を兼ね備えています。
本作品は、曲線を生かした豊かな装飾が特徴で、現代の食卓に置いてもひときわ目を引く美しさがあります。
製作者とホールマーク
底面には英国の銀器に用いられるホールマークが刻印されています。
ライオン・パサント、ロンドンを示す豹の頭、1906年に対応するデートレター「l」とみられる刻印が確認できます。
また、製作者を示す「GP」の刻印は、1901年に登録された銀細工師 George Perkins(ジョージ・パーキンス) のマークとよく似ており、同工房による作品と推定されます。
商品詳細
製造国: 英国
製造都市: ロンドン(刻印による推定)
製造年: 1906年(刻印による推定)
時代: エドワーディアン
製作者: George Perkins(刻印照合による推定)
素材: スターリングシルバー(銀925・刻印による判断)
重量: 約111g(本体・蓋)
付属品: ニッケルシルバー製スプーン1本
コンディション・付属品について
約120年を経たアンティーク品のため、経年による細かな擦れや変色が見られます。長い年月を経た銀器ならではの風合いとしてお楽しみください。
ガラスライナーは付属しておりません。元々の付属状況については不明です。
写真のスプーンはポットとは異なる製品で、素材はニッケルシルバー(洋銀)です。オリジナルの組み合わせではありませんが、付属品としてお付けいたします。
アンティークならではの歴史と職人技を感じながら、食卓のアクセントとして、またコレクションやディスプレイとしてもお楽しみいただける一品です。
※製作年・製作者・銀の品位については、刻印資料との照合による判断です。
¥49,800 ($314.28)





















